公開むち打ち刑で女性泣き叫ぶ、異性交際で処罰 インドネシア

インドネシアで公開鞭打ち刑

公開むち打ち刑で女性泣き叫ぶ、異性交際で処罰 インドネシア

【10月20日 AFP】インドネシア・アチェ(Aceh)州の州都バンダアチェ(Banda Aceh)のモスクで17日、恋人とハグやキスをしていたなどとして未婚男女13人に対する公開むち打ち刑が行われた。

 6組の未婚の男女が体を触ったり、ハグやキスをしたりしたとして有罪とされていた。このほかに男1人が、姦通につながりかねない隠れた場所で女性と一緒にいたという、6組の男女よりは軽い罪で有罪とされていた。

 刑を執行された男女の年齢は21〜30歳で、うち1人の女性は執行時に泣き叫んだ。妊娠していることが判明した22歳の女性は出産までむち打ち刑の執行を延期された。

 アチェ州ではインドネシアで唯一、シャリア(イスラム法)が適用されている。(c)AFP/AFPBB News