マイクロソフト「Xbox One X」発表 プレステの牙城崩せるか

米マイクロソフト「Xbox One X」発表 ソニー・プレイステーションの牙城崩せるか

記事まとめ

  • 米マイクロソフトは、過去最強の家庭用ゲーム機とうたう「Xbox One X」を発表した
  • 4Kテレビにも対応、価格は499ドル(約5万5000円)で、11月7日に全世界で発売予定
  • ソニーのプレイステーション4が圧倒的なシェアを獲得しており、Xbox Oneの約2倍

マイクロソフト「Xbox One X」発表 プレステの牙城崩せるか

【6月12日 AFP】米マイクロソフト(Microsoft)は11日、過去最強の家庭用ゲーム機とうたう「Xbox One X」を発表した。同機の登場で、トップシェアを誇るソニー(Sony)の「プレイステーション(PlayStation)」との競争は、一段と激しさを増しそうだ。

 Xbox担当チームリーダーのフィル・スペンサー(Phil Spencer)氏によると、同ゲーム機は超高解像度4Kテレビにも対応しており、価格は499ドル(約5万5000円)。11月7日に全世界で発売予定だという。

 スペンサー氏は、米ロサンゼルス(Los Angeles)で開催されるゲーム見本市「エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ(Electronic Entertainment Expo、E3)」の開幕に先立ち行われた同社のイベントに出席し、Xbox One Xを発表した。開発中は「スコーピオ(Scorpio)」と呼ばれ、大きな関心を集めた。

 ファンにとっての気になる情報として、同社は今後発売予定のゲーム42タイトルを紹介。Xbox Oneシリーズのみに対応したゲームも22種類ある。

 複数の市場調査会社によると、最新の家庭用ゲーム機器ではソニーのプレイステーション4が圧倒的なシェアを獲得しており、Xbox Oneの約2倍に上っているという。(c)AFP/AFPBB News