車椅子でシリア脱出の少女、あれから1年

シリア出身のヌジーン・ムスタファさんが車椅子で国を脱出し、欧州へと陸路を旅する姿は、その明るい表情や流暢な英語と相まって、世界の注目を集めた。BBCのファーガル・キーン記者は昨年9月、ハンガリーで国境を越えようとしている16歳のヌジーンさんと初めて出会った。あれから1年。ヌジーンさんはいまドイツで安全に暮らしているが、本当はただひたすら故郷アレッポに戻りたいと話す。