無人探査機ロゼッタが彗星に衝突 最後の任務とは?

欧州宇宙機関(ESA)は先月30日、無人の彗星探査機「ロゼッタ」をチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に衝突させたと発表した。ロゼッタは2004年3月に打ち上げられ、14年には彗星の周回軌道に到達。彗星の成分データなどを送ってきていた。今回、計画通りに彗星の地表を撮影しながら近づいて衝突し、12年以上に及んだ任務を完了した。ロゼッタの彗星衝突を前に、BBCのレベッカ・モレル・グローバル科学担当特派員がこれまでの成果と最後の任務を解説した。