次の国連事務総長任命 シリア紛争終結が最優先課題

国連総会は13日、次期事務総長にポルトガル元首相のアントニオ・グテーレス氏を任命する決議案を全会一致で採択した。任期満了で年末に退任する潘基文(パンギムン)事務総長の後任として、来年1月に第9代事務総長に就任し、事務方のトップとして国連を率いる。事務総長就任が決まってから初のインタビューに応じたグテーレス氏は、BBCのリーズ・ドゥセット国際報道チーフ特派員に、シリア紛争の解決が最優先課題だと話した。