トランプ氏の「握手外交」 マクロン氏は放さず

エマニュエル・マクロン仏大統領は28日、ドナルド・トランプ米大統領と交わした強力な握手は「罪のない」ものではなく、決定的な正念場を意味する「真実の瞬間」だったと述べ、意図的な「握手合戦」だったと示唆した。両大統領は25日にブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の前に会談し、固い握手を交わした。しかしあまりに固すぎて、2人の指の関節が白くなるのがはたからも見て取れた。トランプ氏の各国首脳との握手は、これまでも注目を集めてきた。