バイデン大統領に合格点つけた米国、その驚くべき理由 コロナ対策で成功収め、空前の財政出動にも高い評価

バイデン大統領に合格点つけた米国、その驚くべき理由 コロナ対策で成功収め、空前の財政出動にも高い評価

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米史上初、女性上下両院議長を背に演説

 ジョー・バイデン米大統領が4月29日で就任から100日目を迎える。

 28日には下院本会議場で米史上初めて女性の上下両院議長を背に演説する。カマラ・ハリス副大統領兼上院議長とナンシー・ペロシ下院議長だ。

 米国民は、バイデン氏の100日をどう見ているのだろうか。最新の世論調査の結果は以下の通りだ。

 リアル・クリア・ポリティクス(RCP)の各種世論調査平均値だと、バイデン氏の支持率は53.1%、不支持は41.5%。

 4年前のドナルド・トランプ大統領(当時)の就任100日の時は支持率42%、不支持53%と比べると対照的だ。

(https://www.realclearpolitics.com/epolls/other/president-biden-job-approval-7320.html)

 興味深いのは政治専門メディア「ポリティコ」が4月6日から19日に行った世論調査結果だ。

 質問は「米国は正しい軌道に乗っているか否か」だ。

「乗っている」と答えた人は51%、「乗っていない」と答えた人は49%。

 筆者が知る限り、各種機関が同じ質問をしてきた世論調査で「乗っている」が「乗っていない」を上回ったのは初めてである。

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