同性愛者が集う公園も、LGBTを受け入れる台湾社会の“本気度” イベントには政治家が「関心」を表明

同性愛者が集う公園も、LGBTを受け入れる台湾社会の“本気度” イベントには政治家が「関心」を表明

同性愛者が集う公園も、LGBTを受け入れる台湾社会の“本気度” イベントには政治家が「関心」を表明の画像

(平井 敏晴:韓国・漢陽女子大学助教授)

 夕暮れ時の「二二八和平紀念公園」を訪れたことのある人はいるでしょうか? 一体どんな場所なのか、わかる人にはわかると思います。

 今回は、普段のメディアであまり語られない台湾のもう1つの顔についてお話しましょう。

 トランスジェンダーとして閣僚となり、IT政策やコロナ対策で手腕を発揮するオードリー・タンさんが、どうして台湾に出現したのか。それを考えるきっかけになるはずです。

ゲイの存在が日常の一コマに

 二二八和平紀念公園は、台湾台北市にある公園です。

 この公園は、夕暮れ時ともなると、男性カップルだらけになります。2人で1台のスマホを覗き込んで、ポケモンGOをしながら微笑み合っています。

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