トランプのイラン強硬策、裏にユダヤ系超大金持ち 3人で数百億円もの政治献金、イラン叩きは政権の既定路線

 大阪でのG20サミットに出席するため、ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)が来日した。

 しかし、イランと米国の軍事的緊張が高まっており、日本にいても心中穏やかでないはずだ。

 なにしろトランプはツイッターで「イランが少しでも攻撃すれば、偉大かつ圧倒的な力で迎え撃つ」と相変わらず好戦的な姿勢を書き込んでいるからだ。

 今月21日には軍事攻撃の10分前にミサイル攻撃を中止したが、いまでも臨戦態勢を崩していない。

 イラン側も強気の態度を変えていない。

 イランの報道機関によると、ロウハニ大統領は「ホワイトハウスは精神疾患を患っている」と発言し、相互の挑発は続いたままだ。

 しかも、イランと米国、さらに近隣諸国のサウジアラビアとイスラエルも巻き込んだ軍事衝突になれば、ホルムズ海峡が封鎖されてしまう危険性もはらんでいる。

 それではなぜトランプはそこまでイランを目の敵にするのか。トランプの過激とも言える対イラン政策の理由を論考してみたい。

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