反日熱冷めても韓国の週末は大炎上 激しさ増す社会の分断化は危険水域に

 9月28日(土)、「行動する自由市民」という右派団体のイベントがあり、そこに参加することにした。

 ちょうどその会場が大検察庁の向かい側にあり、午後3時頃に会場に着くと、何やら喚声が聞こえてきた。よく聞いてみると、「検察改革」というかけ声だ。

「行動する自由市民」のイベントには、国会議員、大学教授、軍出身の大学教授、弁護士、フランチャイズ店の代表が出演し、それぞれ現政権に関して話を進めていた。

 そこに集まっていたのはせいぜい数十人。

 このイベントには最近浮上している「国代(国家代表の略)トッポッキ」というチェーン店を展開している代表、キム・サンヒョン氏が出演した。

 彼が注目されたのはフェイスブックに「文在寅は共産主義者、コーリンクば国(チョ・グク=法務長官)のもの」をハッシュタグつきで投稿したからだ。

 これが報道されると、反日運動の時のように不買運動が始まった。

 彼に賛同する人たち、特に右派のユーチューバーたちがこぞってこのことをネタにしたり、国代トッポキのチェーン店からトッポキなどを買ってきてそれを食べる動画を流したりしたため、チェーン各店舗の売り上げが伸びたという。

関連記事(外部サイト)