日本は「核ノドン」の脅威下に入ったと考えるべき 嘘とは言えない北朝鮮の「核ミサイル」保有宣言

日本は「核ノドン」の脅威下に入ったと考えるべき 嘘とは言えない北朝鮮の「核ミサイル」保有宣言

北朝鮮、核弾頭の爆発実験に「成功」 ミサイル搭載可能と発表

 9月8日、北朝鮮が5回目の核実験を行った。

 筆者は先月、北朝鮮のノドン発射を受けて8月9日に当サイトに以下のような記事を寄稿した。「北朝鮮はさらに大きな軍事行動に出てくる 〜ノドンを秋田沖へ発射、次は核実験かムスダン長距離発射か」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47565)

 まさにその予想通りの展開となったわけだが、その予想自体は難しいものでも何でもない。北朝鮮の行動をみていれば十分に考えられることだ。

北朝鮮は核弾頭を実現しているのか

 北朝鮮の動向が今後の日本にどう影響するかということを検討するうえで、最も重要なのは、北朝鮮はすでに核爆弾の小型化に成功し、弾道ミサイルに核弾頭を搭載しているのかどうかということだろう。もしもそれが実現されていれば、すでにノドンの射程内にある日本は、核ミサイルの脅威下にあるということになる。核ミサイルができているのかいないのかは、まさに日本の安全保障を左右する重大事なのだ。

 今回、北朝鮮は核実験成功を伝える声明のなかで、「核弾頭」の爆破実験に成功したと主張している。こうした言い方は初めてであるため、「いよいよ今回、初めて核爆弾の小型化に成功し、弾道ミサイルに核弾頭を搭載できるようになったのではないか」との憶測が広がりつつある。

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