アマゾンがオンラインサービス強化 狙いは「Prime」会員の拡大と年末商戦

アマゾンがオンラインサービス強化 狙いは「Prime」会員の拡大と年末商戦

世界一高くて長いガラス橋が開通、中国・張家界

 米アマゾン・ドットコムはこのほど、有料プログラム「Prime」の会員に提供している写真のオンライン保存サービスに、最大5人のユーザーと写真を共有できる機能を追加した。

非Prime会員にもサービス提供

 この写真保存サービスは「Prime Photos」と言い、年額99ドルあるいは月額10.99ドルを支払っているPrime会員は追加料金を払うことなく、自分の写真を無制限にアマゾンのサーバーにアップロードして保存、管理できる。

 日本でも一昨年の11月から年額3900円のAmazonプライム会員向けに「プライム・フォト」を提供しており、ユーザーは同様に追加料金なしで好きなだけ写真を保存できるが、米国ではこのほど、この特典に新機能が加わったというわけだ。

 新機能は「Family Vault(ファミリー・ボールト)」と言い、これは「家族用の保管室」といった意味。しかしPrime会員は友人など家族以外のユーザーも共有相手として招待できる。また彼らはPrime会員でなくてもよい。

 こうして招待され、Family Vaultメンバーになった人は、Prime会員のFamily Vaultフォルダーにある写真や動画などにアクセスできるようになる。またFamily Vaultメンバーは、自分でも写真や動画をアップロードできる。

 その際、写真であれば容量は無制限。動画ファイルやそのほかのファイルもアップロード可能で、その場合は最大5ギガバイトとなる。

 Family Vaultは、Prime Photosのウェブサイトや同社が無料配布しているiOS/Android用アプリ「Prime Photos from Amazon」で利用できるのだが、これらにはもう1つ新機能が加わった。

続きはJBpressで

関連記事(外部サイト)