アマゾン、米国でさらに5万人を新規採用へ 激化する物流業界の人材獲得競争

アマゾン、米国でさらに5万人を新規採用へ 激化する物流業界の人材獲得競争

米NYに初のアマゾン実店舗オープン

 米アマゾン・ドットコムは、8月2日に米国の10カ所に及ぶ同社物流施設で、「Amazon Jobs Day」と呼ぶ大規模な就職説明会を開催すると発表した。

4万人のフルタイム従業員を募集

 メリーランド州、テネシー州、ウィスコンシン州などにある同社配送センターで、当日の朝8時からイベントを開催し、求職者にアマゾンの倉庫内を案内したり、従業員が仕事の内容を説明したりする。

 条件を満たす応募者には、その場で採用を決定したりし、このイベントで合計5万人以上を新規採用するという計画を立てている。

 これに先立つ今年1月、同社は、米国で10万人を超える規模でフルタイム従業員を雇用すると発表していた。また今年4月に同社は、3万人を超える規模でパートタイム従業員を新規雇用するという計画も明らかにしている。

 この時、アマゾンは、米国における同社従業員数は2011年時点で3万人だったが、昨年末には18万人と、5年で15万人増え、さらに来年半ばには28万人を超える見通しと説明していた。

(参考・関連記事)「アマゾンの雇用拡大策、着々と」

 今回の計画では、新規採用する計画の5万人のうち、ほぼ4万人がフルタイム従業員で、既存の配送センターや、今後数カ月以内に開設する新たな配送センターで勤務する。そして、残りの1万人超はパートタイムで、全米の30カ所以上の仕分けセンターで勤務するという。

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