“男尊女卑”の韓国で大成功を収めた女性起業家 度重なる不幸を糧に成長、総資産額は大財閥のお嬢様なみ

 韓流ブームが第2ステージを迎えている。その中心といえるのが「K−Beauty」だ。

 日本の女子中学生や高校生の一部では「オルチャンメイク」という韓国風のメイクが流行りだという。

 オルチャンとは韓国語で「美少女」のこと。

 美への追求が半端ではない韓国の女子たちは、化粧品に対してこだわりが強い。そのため、韓国ではコスメブランドが百花繚乱、いま化粧品戦国時代を迎えている。

 今回紹介する化粧品会社は、ちょっと変わった経歴の持ち主が立ち上げたコスメブランドである。いまや日本でも大人気のクリオ(CLIO)だ。

 クリオのCEO(最高経営責任者)であるハン・ヒョノクさんは、延世大学・社会学科を卒業し、同大学院で社会学の修士を取得した才媛。

 韓国科学技術院の研究院を経て法律事務所とリサーチ研究所に勤務した。学者肌で将来が嘱望されていたものの、勤めていた会社が倒産してしまった。

 突然、身に降りかかった不幸。こうした時に人生は岐路を迎える。不幸を嘆き続けつまらない人生を歩むか、一念発起、新しい挑戦を始めるか――。

続きはJBpressで

関連記事(外部サイト)