韓国LCCの雄、チェジュ航空「左翼損傷のまま・修理せず」飛行

韓国LCCの雄、チェジュ航空「左翼損傷のまま・修理せず」飛行

チェジュ航空

 2021年3月15日、韓国最大のLCC・チェジュ航空。日本各地にも就航していた良心的な航空会社として人気を集めていた。

 事故を起こしたボーイング737型機を修理せずに、釜山からソウルまで飛行させていたことがばれた。

 着陸失敗事故は3月10日発生。強風で釜山空港着陸時に機体が大きく揺れ、滑走路に左翼の一部が触れて、15センチほど損傷したという。

 釜山空港で修理をせずに、そのまま158人の搭乗客を乗せソウル空港に飛び立った。チェジュ航空では、釜山空港では損傷に気が付かなかったと苦しい言い訳をしている。

 チェジュ航空は、成田空港から韓国経由でフィリピン・マクタンセブ空港への路線もあり、韓国で最も信頼度の高い航空会社と見られていた。
【編集:af】

関連記事(外部サイト)