ヨン様でも政治家にはなれないー韓国

ヨン様でも政治家にはなれないー韓国

韓国の国旗

 2021年4月、差別と偏見の多い韓国という国において、芸能関係の職業に就くものが、世間的に認められるようになったのは、韓流ブーム以降だという。

 日本には、役者を始め芸能関係者を「川原乞食」と揶揄する言葉が歴史的に存在する。芸能は、労働ではなく、娯楽。娯楽で儲けた金は、汗水たらして得たお金と違って、乞食、食べる者を乞う人間たちと同じ。その時代は、川原が舞台のようなものだったから。

 韓国人の認識もまた、それに似ている。アリとキリギリスという寓話と似たような発想かもしれない。

 韓流ブームの第一人者の一人であるヨン様も、かつて財閥のお嬢様と交際していたことがある。一説によると、ヨン様の資産は15億円もあると言う。どんなお嬢様の贅沢も叶えられる財力だ。しかし、別れた。身分の違いからだ。

 そして、話は飛躍するが、ヨン様がもし政治家を志してもなれる確率は低い。日本からの賠償金を食い物にした慰安婦支援団体の代表でも国会議員になれるのに、である。今のところ、芸能界と言われる場所から政治家に転身できるのは、ニュースキャスターまでだ。

 韓国の芸能人は、おおむね政治的な発言をしない。全くしていないわけではなく、今まで少しでも主張をしたり、SNSに書き込んだ芸能人は、命を奪われなくても、芸能界から干され、世間から抹殺された。

 日本の国会議員には、売れなくなって、それでも知名度がある、「が」、政治的に無学の芸能人あがりの議員がたくさんいる。歳費がもらえるのであれば、学ばなくても政党の広告塔としていればいい。SNSの罵倒など、小学校も満足に出ていないから、読めない。読解力がないからでもある。引退したはずのグラビアアイドルが、被災地で落下傘候補をする。総理大臣を輩出している政党でも、そんな状況だ。

 韓国人は、芸能人を議員にはしない。ある意味、知名度や資産があっても、自分より見下す立場が芸能人だからだ。ある意味、韓国人の妬み、恨む気持ちが、偏った人種ではあるが、少なくとも政治を学ぶ人間を選んでいるということか。いや、自分たちに金が入って来そうな候補で芸能人でなければいいのか…。
【編集:fa】

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