フィリピン新型コロナ変異種、感染確認者は若干減少! 累計感染者は100万人超へ

フィリピン新型コロナ変異種、感染確認者は若干減少! 累計感染者は100万人超へ

フィリピン保健省発表(2021年4月25日)

 2021年4月25日、フィリピンでの新型コロナ感染確認者は、若干減少しており人流の抑制効果が見られるようになってきた。

 しかし、死亡者数は5日連続で100人を超えており、初期の新型コロナ感染拡大時より短期間で重篤になるケースが多く、肺炎が悪化し人工呼吸器の装着が必要になっても、医療機器が足りず適切な治療を受けることができない医療難民は増えているようだ。

 フィリピン保健省の4月25日の発表では、感染確認者は8,162人で、7日連続で10,000人を下回った。累計感染者は997,523人になった。

 死亡者は109人。累計では16,783人、致死率は1.68パーセント。

 回復者の累計は903,665人。現在、治療や自宅療養しているのは77,075人となった。

 多くの人が失職に追い込まれており、フィリピン各地では、食料品の配布や60歳以上の高齢者に現金配布などを、継続して行うなどの支援活動が継続的に実行されている。
【編集:Eula Casinillo】

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