日本政府を、いつも非難する韓国「韓国の放射能汚染は、日本よりも深刻」

日本政府を、いつも非難する韓国「韓国の放射能汚染は、日本よりも深刻」

韓国の国旗

 2021年4月、フクイチこと東京電力福島第1原発の処理水(汚染水)の海洋放出の案件に関して、日本政府は今まで被災現地に説明していたことと真逆のことを言い出した。

 安全だから、核物質が含まれる処理水(汚染水)を、世界中が共有し使っている「大海」に放出してよいものではない。それは、日本だけで判断できることではない。

 震災からやっと10年の月日が過ぎ、風評被害も薄れかかってきた今の時期。さらに新型コロナが鎮静化を見せない今。たとえ2年後の放出であっても、今、それなのか。全世界から非難を浴びていることは、読者諸氏もご存知のことであろう。

 麻生太郎財務大臣の「(汚染水を)飲んでもなんということはない」という発言を受けて、韓国の原子核工学科の名誉教授がこんなことを言い出した。
「福島特産ビールを作ればいいのではないか? 発想の転換をするべきだ。安全なら受け入れるべきだ」。

 ある意味、これは真理かもしれない。パーティーをよく開く国会議員専用ビールとして、まず、味を研究していただく。あるいは、東京電力全社員の義務飲料として、健康被害がないか確認していただく。責任を取るべき人物もシェアしてほしいのだ。

 しかし、この韓国の名誉教授の発言は、著しい内政干渉だ。今は日本国民が、政府と、政府が肩入れしている一企業の癒着に注目している。国民を取るか、国会議員個人の利益を取るか。すべての国民が、重要な局面にいる。他国から、日本政府への非難、応援はもらいたいが、干渉はいらない。

 そして、韓国でも放出している処理水で、まずビール作成をして試飲してから、日本に提案してほしい。日本政府を猛烈に非難する韓国には、もっと危険な処理水(汚染水)を常に海洋投棄しているとのデータも存在する。隠ぺい工作が得意な韓国では、地域住民には真実を伝えない。韓国の放射能汚染は、日本よりはるかに深刻なのに。
【編集:fa】

関連記事(外部サイト)