それは、不満分子を先に処分する方法ー韓国

それは、不満分子を先に処分する方法ー韓国

韓国のイメージ

 2021年5月、韓国の軍隊では、兵士たちの不満が日々募っている。過剰なコロナ防衛や不適切な給食の問題、そして異性(同性)交際についてなど、SNSへの書き込みが止まない。

 困り果てた韓国国防軍は、外部SNSへ投稿するのではなく、その前に内部システムのSNSへの投稿システムの構築を急いでいる。

 匿名性に依拠してコミュケーションを新たに作る…現在、不満分子の受け皿としては、「軍用申告システム」と呼ばれる、人権尊重センターや監察室苦情処理、寮生平等相談室や指揮官の「心の手紙」、従軍聖職者の個人相談など様々な相談システムを持っている韓国軍だが、外部のSNSに書き込みすると言うことは、既存の相談だと、なにか処罰が待っていたりするのだろう。また口が軽いお国柄だから、秘密のはずが全員の知るところとなる。だったら、SNS捜索隊に、個人情報まで調べられても、外部に訴える方がマシだと考えているのだろう。

 兵士たちは「軍用申告システム」を信用していない。匿名性が全く守られていないからだ。強引に疑惑に蓋をするなど、内部告発者側の不利益ばかりだ。

 民間より優れた競争力のあるSNS[国防ブラインドアプリ]はそんなにしないで立ち上がるだろう。しかし、すでに5つ以上の相談システムが実質上機能していないのだから、利用者はいないだろう。自営SNSに頼れば「優秀な兵士」作成に役立つと思ってる上司がいる軍隊は、お花畑でアルプス一万尺でも踊るのだろうか。

【編集:fa】

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