フィリピン、新型コロナ新規の死者303人〈8月24日発表〉中国製ワクチン比率高く感染爆発

フィリピン、新型コロナ新規の死者303人〈8月24日発表〉中国製ワクチン比率高く感染爆発

新型コロナ新規の死者303人〈8月24日発表〉

 2021年8月24日、フィリピン保健省の発表によると、新型コロナ感染による死亡者は303人。累計の死者数は32,264人。新規感染確認者は12,067人。

 昨日の発表では、フィリピンでも、変型のデルタ株の感染が各地に広がっている。一部の新型コロナウィルス陽性者を調べたところ、466人がデルタ株による感染だったことが分かった。マニラ首都圏、201人。中央ルソン、69人。西ビサヤ、52人。カラバルソン、49人。中央ビサヤ、19人。ミマロパ、14人。ダバオ、11人。カガヤンバレー、7人。ソクサージェン、7人。北ミンダナオ、6人。ビコールリギオン、4人。イロコス3人。累計では1,273人の感染となった。

 デルタ株による感染拡大は急速に進んでおり、今後はペルーで発見された「ラムダ株」への警戒を強める。しかし、中国製ワクチンの利用率が高いフィリピンでは、変異株への防疫効果が低いため感染爆発に歯止めがかけられないのが実情だ。
【編集:Eula Casinillo】

関連記事(外部サイト)