タイ人男性が既婚者に片想い、失恋を苦に自殺

タイ人男性が既婚者に片想い、失恋を苦に自殺

タイの国道は直線が多く、見通しは決して悪くはない。(撮影:高田胤臣)

 2016年9月19日夜、タイ東北部ナコンラチャシマー県の国道で、タイ人男性が運転する乗用車が大型トレーラーと衝突し、男性が死亡した。

 このタイ人男性はナコンラチャシマー県内に住む36歳の女性に好意を抱いていたが女性は既婚だっため、交際申込みを断られた。その後、男性は自家用車で故郷のロイエット方面に向かったと見られるが、大型トレーラーと衝突して死亡した。男性の車が自ら大型トレーラーに向かっていったという目撃者の証言もあり、自殺の可能性もあるという。

 タイ人は男女問わずプレッシャーに弱いともいわれ、精神的な苦痛などがあると逃避する傾向が一部にある。その中には自殺を試みる者も多く、自殺理由が失恋などを苦にしたケースなどは日本よりも割合が多いともされる。

 今回の事故ではまだ警察による捜査中のため自殺と断定されてはいないが、女性から交際を断られた直後だったことから、自殺の可能性もあると考えられている。
【執筆:高田胤臣】

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