2016年渡航先ランキングでクアラルンプールなどのアジア主要都市がトップ10入り

2016年渡航先ランキングでクアラルンプールなどのアジア主要都市がトップ10入り

地上から546メートルの高さを誇るクアラルンプールタワー(撮影:我妻伊都) 

 2016年9月23日、マスターカード(米ニューヨーク州パーチェス)は「2016年度世界渡航先ランキング」を発表した。今回で6回目となる本調査では、2016年渡航者数予測として、クアラルンプールが1202万人で7位にランクインしている。

 本調査の渡航者定義は現地に1泊以上としており、宿泊しない経由者は含まれない。対象都市は132都市。

トップ10は以下の都市
1位、バンコク 2147万人 
2位、ロンドン 1988万人
3位、パリ 1803万人
4位、ドバイ 1527万人
5位、ニューヨーク 1275万人 
6位、シンガポール 1211万人        
7位、クアラルンプール 1202万人
8位、イスタンブール 1195万人
9位、東京 1170万人
10位、ソウル 1020万人

 バンコクが唯一2000万人を超える強さを見せており、アジアの都市が多くランクインしている。

 また、同調査では同時にリーマン・ショック後の2009年からの2016年までの渡航者増加率のランキングも発表しており、1位大阪、2位成都、3位アブダビ、4位コロンボ、5位東京、6位リヤド、7位台北、8位西安、9位テヘラン、10位厦門となっている。

【執筆:我妻伊都】

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