世界最大のタイフェスティバル2017に「神田外語大学タイ伝統音楽愛好会も出演」

世界最大のタイフェスティバル2017に「神田外語大学タイ伝統音楽愛好会も出演」

「日タイ修好130周年親善大使」に就任した、ジェームス・ジラユ氏と記念撮影をするメンバー(2017年5月13日午後撮影)

 2017年5月13日、東京・代々木公園で、「タイフェスティバル2017」が行われている。今日と明日の2日間の開催で、入場無料。

 ステージでは、神田外語大学タイ伝統音楽愛好会(ドントリータイ)のメンバー、タイからの6人の留学生を含む20名が、30分間にわたり演奏を行った。今回の20名のメンバーのうち、経験者は1名のみ。タイの留学生と新入生にとっては、4月に初めて楽器に触れ、この日に備えて練習を重ねてきての初舞台となった。

演奏曲は、
1.SE LE MAO セーレーマオ
2.TALIKIPAS タリキパス
3.CHANG チャーン
4.TUEY KHONG トゥーイコーン
5.DAAW PRA SUK ダーオプラスック
6.KHAEK ?PHA RA TA ?ケエクパラタ
7.KHANG KHAO KIN KLUAY カーンカーウギングルアイ
8.PHA MA KLONG YAO パマーグローンヤーウ

 同愛好会のタイフェスティバル参加は今年で8回目。指導には、Somkanok Yimsanit先生があたっている。顧問のポンシーライト先生は、タイ音楽の特徴や良さについて「簡単に演奏できる点です。タイ音楽には、#や♭がないので、音階はシンプルですし、かつては譜面なしで学んだものでした。また、楽器も安く修理も簡単にできます。弦楽器、打楽器、管楽器、吹奏楽器のハーモニーの美しさをぜひ聞いてください。当日演奏する曲は、お祭りでも演奏されます」と話した。

 神田外語大学タイ伝統音楽愛好会の大学外での今後の活動は、幕張にある老人ホームでの演奏(6月)、浦安グロ-バルフェスティバル(9月〜10月頃)に出演する予定。また、ポンシー先生が顧問をしているタイ舞踊愛好会(ラムタイ愛好会)は、5月20日、新宿高島屋イベント広場での公演を予定している。
【編集:KK】

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