タイ文化省舞踊団、初の海外大規模公演「タイフェスティバル2017」

タイ文化省舞踊団、初の海外大規模公演「タイフェスティバル2017」

タイ文化省舞踊団初の海外大規模公演(2017年5月13日撮影)

 2017年5月13日、世界最大のタイ・フェスティバルである「第18回タイ・フェスティバル2017」が東京代々木公園で始まった。開幕式のころから降り出した雨で肌寒い天候ではあったが、会場には多くの人が集まり熱気に包まれた。14日のステージは、12時15分からの予定。

 開幕式の後のメインステージでは「タイ文化省舞踊団」によるタイ舞踊が先人を切って特別公演として披露された。

 タイ文省化舞踊団は、タイの北部、中部、東北部、南部という4つの地方舞踊や首都バンコクを含む中部地方の人形劇、南部地方のマノーラーが披露された。

 マノーラーは、タイ南部のゆったりとした音楽に合わせて優雅に踊り、化粧をし、衣装を身につける動作から始まる。演者と太鼓の演奏者との対話形式で舞踊は進んでいく、マノーラーは一連の美しい流れと上品さが特徴とされる。

 最後に上演者全員がステージに上ると観客から大きは拍手が送られたた。同団が今回の規模で海外公演をするのは初めてのことだ。

 タイフェスティバルは、東京・代々木公園で14日20時まで開催中。
【執筆:我妻 伊都】

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