厚みがあり、とても柔らかい牛たんの「ねぎし」タイ人にも大人気

厚みがあり、とても柔らかい牛たんの「ねぎし」タイ人にも大人気

タイにもある食材ながら、タイではありえないほどのおいしさで「ねぎし」の牛たんは人気になっているという。(高田胤臣撮影)

 2017年7月5日、東京を中心に牛たんで有名な飲食店「牛たん・とろろ・麦飯 ねぎし」がタイ人に注目されている。

 1981年に創業し、現在は東京に34店舗、横浜にも4店舗ある牛たんで人気の「ねぎし」がタイ人からも人気になっているという。

 タイ料理にも豚たんや牛たんがあり、食べ慣れていることもある。また、タイは経済的に豊かになったことで情報量が増え、健康ブームもあり麦飯にも注目が集まっていると推測される。

 タイの場合、牛たんなどは管理があまりいいとは言えず、主に炭火焼きで焼いて食べるものの、硬くておいしくない店が少なくない。しかし、ここ「ねぎし」ではタイではありえないほどの厚みがありながら、非常に柔らかいこともあって評判になっている。

 ランチの定食など、タイ人にとって決して安い金額ではないが、一度食べたらリピーターになってしまうほどの感動を覚えるのだという。

 特に上野にある店舗は成田や羽田などにも出やすいことから、帰国直前の人も多いようで、店舗前には大きなキャリーバッグが並べられていた。そこまでして食べたいもののようである。
【執筆:高田胤臣】

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