タイ番組ロケハン隊、モノレールの歴史と沿線の魅力に興味津々

タイ番組ロケハン隊、モノレールの歴史と沿線の魅力に興味津々

浜松町モノレール駅で山野駅長の説明を受けるロケ隊(Tadaimaロケ隊提供写真)

 2017年10月、タイのテレビ局チャンネル5で放送予定の、日本を紹介する番組「Tadaima」の取材クルーがロケハンとして東京モノレールと羽田空港を視察し、その歴史やエピソードと沿線にある隠れた見どころについて案内された。

 タイのロケ隊視察では、浜松町駅の山野駅長自らが同乗して案内する歓迎ぶり。まずロケ隊が驚いていたのは開業53年にもなることや、タイにはまだ無い軌道システムに興味津々といった様子だった。そして、モノレールから見える風景に隠されたスポットと江戸時代からの風習などを丁寧に説明されては、感心することしきりだった。

 番組ディレクターのタナコーン氏は「空港と都内の足というだけで見ていましたが、その背景には長い歴史もあって興味深いです。空港の行き帰りにちょっと途中下車してみると面白そうなところがいっぱいあるのも驚きました。そして、空港にも知らないスポットがあったりして、特に羽田空港神社にはタイ人と同じように信心深い日本人の一面を垣間見た思いで、通り過ぎるだけではもったいないところがたくさんですね」と感心することしきりの様子だった。ロケ隊は、タイに戻り次第に編成会議を開いて具体的な内容を検討したいという。
【取材:そむちゃい吉田】

関連記事(外部サイト)