消えた「キティちゃん」バーベキュー店も、無許可利用で摘発ーフィリピン

消えた「キティちゃん」バーベキュー店も、無許可利用で摘発ーフィリピン

摘発前のキティちゃん看板(上)、キティちゃんが消えた現在の看板(下)、2017年7月18日撮影

 2017年8月7日、フィリピンでは、キティちゃんがいたるところで氾濫しているが、無許可利用の屋外看板等の摘発が続いている。キティちゃんに関しては、国民的キャラクターとして浸透しており、日本のサンリオのキャラクター商品であることを認識せずに使用している人も少なくない。

 フィリィリピン観光省は昨年開催の「ツーリズムEXPOジャパン」でも公式キャラクターに採用するほど。

 マニラ郊外のバーベキュー店でも、来店キャッチにキティちゃんキャラクターを採用。この店は、豚の塊肉(125ペソ・約300円)や、鳥の丸焼き(170ペソ・約390円)がメイン、甘口のバーベキューソースと醤油ソースの2つが付いてくる。重さによって価格が異なる。

 摘発を受けて、キティちゃんを消した看板を使用している。周囲には、同様の店舗が4つあり、売り上げの減少が続いている。

【編集:KL】

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