韓国企業の撤退は、夜逃げ同然「賃金・借金」踏み倒しが恒常化

韓国企業の撤退は、夜逃げ同然「賃金・借金」踏み倒しが恒常化

アジアで韓国系企業に不信感

韓国企業の撤退は、夜逃げ同然「賃金・借金」踏み倒しが恒常化

「線を守れば幸せになります」ソウル明洞の派出所前の看板は、なぜか日本語? 「交通安全線」「秩序維持線」「配慮譲歩線」とある。「歩」漢字は中国文字。資料写真(2015年4月29日撮影)

 2017年9月16日、韓国企業のアジア進出は多いが、事業が行き詰まった場合、賃金や借金を踏み倒し、夜逃げ同然での撤退が恒常化しており、韓国系の企業で勤務する従業員の間に不安が広がっている。

 以前から、カンボジアやベトナム、フィリピンで被害が報告されていたが。このところ中国からの悲鳴も増えている。

 北朝鮮との緊張の高まりから米軍が韓国に高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備を増やしたことなどで、中韓関係は急激に悪化した。中国国内にある韓国資本のスーパー・ロッテマートなどが一時的に営業停止処分となったり、韓国への渡航自粛を中国国民に呼びかけた。

 今月、韓国のスーパー大手「Emart」が中国現地法人として運営する上海市内の5店舗を閉鎖。約1300人の従業員には、事前の説明もなく、一切の保障は無かった。抗議も受け付けない状況で、「Emart」韓国本社への損害賠償請求を従業員は検討している。

 アジア各国でも、韓国系の企業への不信感は一般大衆レベルで、広がりを見せている。
【編集:AS】

関連記事(外部サイト)