ベトナムでも人気のタイ料理店

ベトナムでも人気のタイ料理店

商業施設、個人経営店問わず、ホーチミン市内には、たくさんのタイ料理店が見られるようになった。(高田胤臣撮影)

 2017年10月29日、都心部を中心に日本でも人気が高く、かなり定着したタイ料理。世界的にも注目される料理であるからか、ベトナム国内でもタイ料理は人気のようだ。
 
 南部の大都市ホーチミンではタイ料理店が全般的なジャンル――普通のタイ料理だけでなく、鍋物やシーフード、焼肉など様々な種類の店が人気になっている。一般的なベトナム料理はあまり辛いものがないが、ベトナム料理店でも辛い料理の英語訳はタイ・スタイルなどと表記されていた。

 タイ企業やブランドの進出も目覚ましい。タイ最大のコングロマリットとされるCPグループも進出しているし、大手スーパーチェーンのビッグCも大型商業施設をベトナム各地で展開している。また、ビールの銘柄であるチャーンビールの看板も近年になって各地で掲げられるようになった。

 ベトナムとタイは距離的に近いこと、アセアン経済共同体という関係もあってか、両国でそれぞれの国の人々をよく見かける。東南アジア諸国の関係は緊密になっているようだ。
【編集:高田胤臣】

関連記事(外部サイト)