火山の噴火警戒で「バリ島への旅行者」激減、フィリピンのビーチリゾートに行き先変更

火山の噴火警戒で「バリ島への旅行者」激減、フィリピンのビーチリゾートに行き先変更

インドネシアのイメージ(ツーリズムEXPOジャパン2017インドネシアブース)

 2017年9月27日、インドネシアの人気観光地バリ島旅行の予約キャンセルが激増している。

 バリ島のアグン山の噴火警戒レベルが一番高い4に22日引き上げられ、周辺が立ち入り禁止になった。1963年の大噴火からおよそ56年ぶりの危険が迫っており、10万人以上が避難している。

 しかし、クタビーチ周辺は、サーフィンを楽しむ欧米からの旅行者は、通常通り賑わっている。

 旅行会社によると「火山が噴火した場合、噴煙により、デンパサール空港(バリ島)が閉鎖になる可能性が高くなります。1カ月以上の長期バカンスが少なく、1週間程度の滞在日程の多い日本人旅行者は、バリ島への旅行を取り止め、海がきれいなフィリピンのビーチリゾートなどに、変更するケースが増えています」と話す。
【編集:AJ】

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