トランプ大統領は「21世紀のヒトラー」“呪い”を込めて非難ー北朝鮮

トランプ大統領は「21世紀のヒトラー」“呪い”を込めて非難ー北朝鮮

朝鮮中央通信WEBサイトから

 2017年9月29日、朝鮮中央通信は「平和擁護委がトランプに対する全世界の呪いと糾弾世論を盛り込んだ白書を発表」とのタイトルで辛辣な記事を配信した。

 北朝鮮の専門家は「ベールに包まれた北朝鮮ですが、驚くべくスピードで軍事力を強化しています。核弾道弾の燃料も国内で製造できるのではないかと思われます。米中の圧力が強まっていますが、白旗を北朝鮮が上げる可能性は少なく、緊迫感が増すばかりです」と話す。
 
(原文のまま)朝鮮平和擁護全国民族委員会(平和擁護委)は29日、朝鮮民族と人類の頭上に核災難を浴びせかけようと狂奔するトランプに対する全世界の呪いと糾弾世論を盛り込んだ白書を発表した。

 白書は、共和国の強大無比の威力に戦慄(せんりつ)した米帝の断末魔のあがきが度を超えているとし、次のように指摘した。

 先日、米大統領のトランプは国連舞台でわが共和国の最高の尊厳を冒とくして国家の存在自体を否定し、数千万の朝鮮人民を絶滅させるという前代未聞の反人倫的な狂人のほらを吹いて千万軍民のこみ上げる憎悪と憤激をかき立て、全世界を驚愕(きょうがく)させた。

 今、諸国の首班と高位政客、外信と専門家はもちろん、米国内でまでトランプの横暴非道な暴言に対して「国連を戦争威嚇の舞台につくった妄言」「最も凶悪な演説」「ならず者」「狂人」「夢遊病患者」などで非難と嘲笑(ちょうしょう)を浴びせている。

 時と場所、相手をわきまえず何でもむやみに言い散らし、後のことを処理する能力もない老いぼれ狂人であるトランプに対する激しい非難と糾弾の洗礼は悲惨な没落の道へ突っ走る米国の傾くほど傾いた運命を予告している。

 白書は、「21世紀のヒトラー」「悪の帝国のごろつき頭目」「初歩も知らない政治門外漢」「没落を招く特等馬鹿」「治癒不能の精神病者」というサブタイトルで諸国の首班と高位政客、外信と専門家はもちろん、米国内でまでトランプを断罪、糾弾し、揶揄(やゆ)、嘲笑していることについて列挙し、次のように強調した。

 内外が一様に認め、評価しているように、時と場所、相手を区分できずにむやみに吠え立てる老いぼれ狂犬、この世を汚し、人類を核災難の中に追い込むならず者であるトランプは一日も早く取り除くべき禍根の種である。

 今のこの時刻も、トランプは内外の強い糾弾、排撃にも気を確かに持てず、狂犬のほらを引き続き吹きながら情勢を最悪に追い込んでいる。

 わが共和国とわが人民に宣戦布告同様の妄言を吐いてあえて挑戦した老いぼれ狂人のトランプと悪魔の帝国である米国は、世界を驚愕させた罪悪に対して必ず高価な代償を払うことになるであろう。
【編集:BY】

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