海外各国で「第48回衆議院総選挙の在外投票」実施予定

海外各国で「第48回衆議院総選挙の在外投票」実施予定

以前と比べてコンパクトなサイズになった在外選挙人証。(高田胤臣撮影)

 2017年10月5日、アセアン加盟国各国にある日本大使館から、第48回衆議院総選挙の在外投票の実施予定日が発表されている。今回の小選挙区投票は今年7月に改定された新しい小選挙区で行われるため、7月以前に発行された在外選挙人証を保有している選挙人は記載されている小選挙区に変更があるかどうか、事前に確認する必要がある。

 第48回衆議院総選挙は公示日が10月10日を予定し、日本国内の投票日は10月22日の見込みになる。それに伴い、アセアン各国の大使館および領事部では10月11日から在外投票を実施する予定だ。ただ、各国で実施日は異なるので注意が必要になる。

 アセアン加盟国にある日本大使館のホームページで発表されている予定は現時点では下記の通り。

タイ : 2017年10月11日(水)〜10月16日(月)
インドネシア : 2017年10月11日(水)〜10月16日(月)
シンガポール : 2017年10月11日(水)〜10月16日(月)
フィリピン(マニラ) : 2017年10月11日(水)〜10月16日(月)
フィリピン(セブなど) : 2017年10月11日(水)〜10月15日(日)
カンボジア : 2017年10月11日(水)〜10月15日(日)
ブルネイ : 2017年10月11日(水)〜10月15日(日)
ベトナム : 2017年10月11日(水)〜10月15日(日)
マレーシア : 2017年10月11日(水)〜10月15日(日)
ミャンマー : 2017年10月11日(水)〜10月15日(日)
ラオス : 2017年10月11日(水)〜10月15日(日)

 ほとんどの会場で実施時間は現地時間の午前9時30分〜午後5時を予定している。投票に必要な書類は在外選挙人証と本人確認をするパスポートなどの身分証明書を持参しなければならない。

 在外選挙で投票するには事前に在外選挙人名簿に登録し、在外選挙人証を取得しておかなければならない。発行までに時間がかかるため、現時点で受け取っていない場合、上記の日程で投票を行うことは困難とみられる。在外選挙人登録手続きは2016年6月19日から満18歳以上の人が所定の要件を満たしていれば各国にある日本大使館や領事部で申請できるようになっている。
【編集:高田胤臣】

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