【タイ】ラマ9世一周忌の日、バンコク近郊で洪水、北部でもダム貯水量限界に

【タイ】ラマ9世一周忌の日、バンコク近郊で洪水、北部でもダム貯水量限界に

13日深夜のアソーク通り周辺は、まるで川のような状態になった。

 2017年10月13日、ラマ9世(プミポン前国王)が崩御されて一周忌となったこの日、タイでは全国で年齢に合わせた89秒間の黙祷が捧げられ、喪服に身を包んだ人々がそれぞれに陛下を偲んだ。

 また、13日と14日にかけて、バンコクとその近郊で局地的な豪雨によって、各地で洪水や冠水などに見舞われた。都心のベチャブリー通りでも道路が冠水したため一時交通が麻痺する事態になった他、アソーク周辺でも店舗内にまで浸水するなどしたが、数時間後には解消された。

 さらに北部や東北部では、ダムの貯水量が限界を超え始めているため、放水量が増やされおり下流域でのさらなる増水に注意するよう呼びかけている。バンコクでも、河川水量の上昇が続いており、一部の運河では水位が高いために乗り合いボートの運行が一時見送られるなどした。
【編集:Tawan】

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