インドステイト銀行と業務提携、覚書を締結ー西武信金

インドステイト銀行と業務提携、覚書を締結ー西武信金

西武信用金庫 落合寛司理事長(左)、インドステイト銀行 ビー・アール・エス・サトヤナラヤナ在日代表(右)[2017年11月2日東京ドームシティ・プリズムホール第18回ビジネスフェアで撮影]

 2017年11月2日、西武信用金庫は、東京都内の信用金庫としては初めて、インド最大の国営商業銀行であるインドステイト銀行と中小企業の海外展開を支援するため覚書を締結した。

 提携の内容は、インドの現地情報や、同行と強調してスタンドバイ信用状(信用金庫が負債を保証する)を活用した外貨建て融資の提供などを行う。

 同金庫は、既にフィリピンの2銀行や政府とも覚書を交わしており、海外地域選びについて落合寛司理事長は「その国との相性が大切。フィリピンは明るいのとその国が素直、一番は相手の国が日本をどう思っているかです。敵対的な意識のある国は(反日的な)教育に問題があります。マイナスから入っていくのは困難だからです。政治と経済の安定度も重要で。いくつかのチェックポイントがあります。これからはタイも考えていきたい」などと話した。
【編集:AO】

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