石巻の新鮮な魚介類に、タイ・メディアも目をみはる盛況!

石巻の新鮮な魚介類に、タイ・メディアも目をみはる盛況!

石巻フェアに臨んだ市職員とShinsen Fish Market社長(右から3番目)

 2017年11月11ー12日、石巻フードフェアがバンコクで開催された。 タイ・メディアは、現地から直送された新鮮な魚介類とともに、力強く復興する石巻の姿に注目した。

 タイで石巻フェアが開催されたのは、今回で2回目。 日本人も多く居住するバンコク中心部スクンビット通り39のSh insen Fish Marketがスペースを提供した。その名の通り、日本をはじめとしてタイ国内外からの魚介類を、その場で選んで調理して食べられるというシーフードレストランでの開催は、消費者へ直接アピールするという目的にピッタリ。

 また石巻が、東日本大震災で壊滅的な被害を被ったことは、タイでもよく知られており、タイ・メディアが注目したのもその後の復興ぶりだ。しかし、苦難を乗り越え世界へと視野を広げた同市からの説明と直輸入された新鮮な魚介類に目をみはる取材陣の中には「日本には、まだまだタイ人が知らない素晴らしいものがあります。石巻にも、ぜひ行って見たくなりました。帰ったらすぐに妻と相談するつもりです(笑)」と言ってくれる人も。

 店内でのイベント開催に協力したShinsen Fish Market代表アユット・ポチャナン氏は「当店は普段から、世界各国から新鮮な魚介類を仕入れています。特に海に囲まれた日本からは、多くの魚介類を仕入れています。この石巻の食材は、お客様の評判もすごくいいですし、今後ももっとたくさんのお客様に紹介していきたいですね」と話す。

 また、今回のイベントのために来訪した石巻市産業部 浅野寿彦 次長は「石巻には、世界三大漁場金華山沖があります。そこで育まれたおいしい魚介類を ぜひタイの皆様にも召し上がっていただきたいです」と、タイ・メディアに囲まれながら、マーケットへの期待を語っていた。
【取材/撮影:そむちゃい吉田】

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