45枚の写真を掲載「火星15」型の試射が成功ー朝鮮中央通信WEBサイト

45枚の写真を掲載「火星15」型の試射が成功ー朝鮮中央通信WEBサイト

朝鮮通信WEBサイトから

 2017年11月30日、朝鮮中央通信WEBサイトは、大陸間弾道ロケット「火星15」型の試射が成功したと45枚の写真とともに伝えた。45枚の写真掲載は最近では一番多い。

 「米本土全域を打撃できる超大型重量級核弾頭装着が可能なもう一つの新型大陸間弾道ロケット武器システムを保有することになった」と強調している。

(原文から一部抜粋)『29日、大陸間弾道ロケット「火星15」型の試射が成功裏に行われた。

 大陸間弾道ロケット「火星15」型は最大頂点高度4475キロまで上昇し、距離950キロを53分間飛行して朝鮮東海の公海上の設定された水域に正確に着弾した。

 今回の試射を通じて、武器システムの全ての定数が設計の要求を正確に満足させ、戦略武器システムの使命に合わせて戦闘環境での信頼性を十分に保障できるということを確定した。

 特に、中間飛行区間の姿勢制御および速度矯正による命中性、推進力ベクトル制御を実現した大出力エンジンと比推力の高いエンジンの動作の正確さが実証され、それに伴う誘導および安定化システム設計の定数の正確さが検証された。

 また、新しく開発、完成した9軸自走発射台車の機動および巻き揚げ能力と発射系統に対する動作の信頼性を確認した。

 それとともに、すでに実証された制御および安定化技術、段階分離および始動技術、再突入環境で戦闘部の信頼性を再実証した。わが国家は米本土全域を打撃できる超大型重量級核弾頭装着が可能なもう一つの新型大陸間弾道ロケット武器システムを保有することになった』
【編集:AS】

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