【タイ国際航空 学生アンバサダー報告1】磯貝俊太朗さん、自分より大きなタイ人のっぽさんと3本勝負

【タイ国際航空 学生アンバサダー報告1】磯貝俊太朗さん、自分より大きなタイ人のっぽさんと3本勝負

「のっぽさんを探せ!」のマニュフェストを達成した磯貝俊太朗さん(撮影:我妻伊都)

 2017年12月15日、「タイ国際航空 学生アンバサダー」報告会のトップバッターを務めるのは、慶應義塾大学3年生の磯貝俊太朗さん。磯貝さんのマニフェストは、「のっぽさんを探せ!」。

 磯貝さんはパワーポイントの資料を使いながら報告を自己紹介から始める。中学3年生から旅を始めた旅好きで、来年はオランダでのワーキングホリデーへチャレンジする予定だという。彼のモットーは、「やらない後悔より、やる後悔」。「アンバサダーへの志望動機は単純に『タダでタイヘ行ける』と聞いたので飛び込んでみました。僕は身長が190センチ弱あるので、バンコクで僕より背が高いタイ人を探してジャンプボール3本勝負をして勝つ。活動のテーマは、ガイドブックに載っていないような経験を通して、人との出会い、関係性を大切にしたいです」

 続いてアンバサダーに選ばれてバンコクでのフィールドワークまでの流れを時系列で紹介。7月31日のキックオフミーティングで初めてアンバサダー6人と顔合わせをし、アンバサダー教育を通じタイ国際航空の歴史、サービスの方針などの説明を受け同社への理解を深め、同社の顔として活動するんだと実感したのだという。8月は、「スカイプ」を使ったオンラインタイ語レッスンやSNSの効果的な発信の仕方などを学び、並行してマニュフェストを練り上げて9月のフィールドワークへ備えた。

 フィールドワークが始まった初日は市場へ行き身長を測る材木を購入。サッカースタジアム、バンコクで一番大きな公園である「ルンピニー公園」へ行きのっぽさん情報を収集。公園内に、バスケットコートがあり、そこなら背の高い人がいるという情報を得てその後の3日間、ルンピニー公園へ通うも結果的にルンピニー公園では磯貝さんより背の高い人には出会えなかった。しかし、バスケ好きのアレックスさんと知り合い、いろいろと助けてくれたというそんな思いがけない出会いも磯貝さんの活動テーマの1つだ。

 2日目は、ルンピニー公園からも近いタイを代表する名門校「チュラロンコン大学」へ行き情報を集めた。最終日の3日目についにチュラロンコン大学で磯貝さんより背が高い189センチのタイ人男性を発見。ジャンプボールなど3本勝負を挑むことに。結果、見事勝利で、マニュフェストを達成することができた。

 磯貝さんは、「半年間のアンバサダー活動で得たものは『出会い』です。現地ルンピニー公園で出会ったアレックスくんやアンバサダーの仲間、男性2人だったので、花崎さんとは相部屋でとても貴重な時間を過ごすことができ一生の友だちができました。このような機会がいただけて感謝しています。今回、一生モノの出会いと想い出を作ることができました。ありがとうございます」とタイ国際航空のアンバサダー活動を総括した。

 「タイ国際航空 学生アンバサダー」は、半年間に渡り若い世代へ旅の魅力を伝え、夢を持った旅行を通じて成長をサポートしたいと初めて企画したプログラム。
【執筆:我妻 伊都】

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