【タイ国際航空 学生アンバサダー報告6】八幡美咲さん、タイでイケメンと豊かさを探す

【タイ国際航空 学生アンバサダー報告6】八幡美咲さん、タイでイケメンと豊かさを探す

「イケメンを探せ! in タイ〜タイの本当の豊かさを日本の若者に〜」のマニュフェストを達成した八幡美咲さん(撮影:我妻伊都)

 2017年12月15日、タイ国際航空学生アンバサダー報告会のトリを務めるのは、早稲田大学4年生の八幡美咲さん。マニュフェストは、「イケメンを探せ! in タイ〜タイの本当の豊かさを日本の若者に〜」

 八幡さんは、大学のチアダンスチームへ所属し全国一を目指して練習に励み、引退後の昨年はアメリカへ留学しテレビ局でのインターンシップなども経験している。タイ国際航空の学生アンバサダーに応募したのは、中高一貫の仏教系学校出身の八幡さんは、宗教の授業で仏教を学んでいた影響もあり仏教国タイに興味を持ち応募したのだという。

 そのため当初、事務局へ伝えていたマニュフェストは、「タイの仏教文化を日本の若者へ伝えたい」だったが、周りの友人たちにどんな動画だったら見たいかを聞いていくと、「イメケンだったら見たい」という意見が多く、タイのイケメンはどんな人なのか現地調査をして伝えることに変更した。

 出発まではタイ語レッスンやタイの文化講座を受けた。講座以外にも関東組の磯貝さんや岡崎さんとタイ語の自主練習をして9月のフィールドワークへ備えた。

 初日は、チュラロンコン大学へ。同大学は、タイの東大と言われる大学なので、英語が通じる人が多く、学生にかっこいい人がいたら教えてほしいと伝え回った。

 2日目はサイアムエリア、3日目はカオサンへ。サイアムエリアは、東京だと自由が丘や代官山に相当するようなイメージで、おしゃれな人がいるかなと聞き込み調査を進めた。

 「チュラロンコン大学では、現役学生でありサッカー選手でもある男の子と出会うことができたり、授業の休み時間に談笑していた私立大学の4人組学生へ話しかけたりしました」とスライドへ映しながらバンコクで出会ったイケメンたちを紹介。
 
 結果、10人のイケメンを見つけることができ、八幡さんはマニュフェストを達成した。

 八幡さんがタイ国際航空学生アンバサダーで学んだことは助け合い。「初日、2日目とバンコクを歩き回ったのですが、なかなかかっこいい人に出会うことができず、どうしようかと悩んでいたときに、友理恵ちゃん(松谷友理恵さん)や他のみんなも自分のマニュフェストで大変なときにバンコクで会った人に『かっこいい人がいたら紹介してほしい』と伝えてもらうなど助けてもらったおかげでマニュフェストを達成することができました」

 初めてタイを訪れ実際に現地の人と会って感じたのは、タイは古きよき日本。話してみると少しシャイだが、優しく、言葉が通じないながらも一生懸命に伝えてくれようとしてくれたりと、どこか懐かしい感じがした。
 
 「みんな本気だからこそ、たまにぶつかり合うこともありましたが、何度も会議で打ち合わせを重ねる中で、団体行動やチームワークの大切さを学ぶことができました。ありがとうございます」と活動を総括した。 

 「タイ国際航空 学生アンバサダー」は、半年間に渡り若い世代へ旅の魅力を伝え、夢を持った旅行を通じて成長をサポートしたいと初めて企画したプログラム。
【執筆:我妻 伊都】

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