平成最多の人で祝う一般参賀に外国人も プミポン前国王への弔問や葬儀参列への感謝を

平成最多の人で祝う一般参賀に外国人も プミポン前国王への弔問や葬儀参列への感謝を

平成最多の12万6720人が一般参賀に(撮影:我妻伊都) 

 2018年1月2日、この日行われた一般参賀は平成最多の12万6720人が訪れた。一般参賀は外国人も参加できるため多くの外国人の姿も見られる。

 2日午後の一般参賀に並んでいたタイ人のノックさんら女性4人組は、「天皇陛下と皇族のお姿を拝見することができる行事があることを初めて知りました。しかも、外国人も参加できるなんてすごいです」と興奮していた。

 どうして参加しようと思ったのかと尋ねると、「一昨年に亡くなったプミポン国王は晩年体調を崩されていて国民の前にお出になることがなかったので、多くのタイ人はより悲しみを深くしました。プミポン国王とのご親交があった日本の皇室の皆さまにお礼を言いたい気持ちで来ました。とても寒いですが(笑)」(ノックさん)

 天皇陛下は昨年3月にプミポン前国王への弔問をされ、昨年10月の火葬の儀には秋篠宮ご夫妻がご参列されているなど皇室とタイ王室との交流が深いことを多くのタイ人も知っている。
【執筆:我妻 伊都】

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