【ミャンマー】ヤンゴンでダンス甲子園? 在住日本人ら協力しチャリティイベント

【ミャンマー】ヤンゴンでダンス甲子園? 在住日本人ら協力しチャリティイベント

チャリティイベントには甲田真理さん(左)ら多くの日本人が参加

 2018年2月13日、ヤンゴン在住の日本人が協力したダンスイベント「メイクセンス・チャリティ・ダンスフェスティバル」がこのほどヤンゴンの高級ショッピングセンターで開催された。ミャンマーの若手ダンサーらが技を競い、聴衆を沸かせた。ニューヨーク在住のプロダンサー、甲田真理さんらがゲスト参加した。

 1月6日に開催されたこのイベントには、13組のミャンマー人の若手ダンスチームが出場。男性中心のクリエイティブダンスクルーが優勝した。迫力のある踊りに、数百人の買い物客らは足を止めて、ステージのダンスにエキサイトした。イベントには、日本のNGOジャパンハートが支援する児童養育施設「ドリームトレイン」の子どもチームも参加。翌7日には甲田さんら出場者が施設を訪れ、直接子どもたちにダンスを指導した。甲田さんは「大変盛り上がって楽しかった。また来ることになる気がする」と話していた。

 ミャンマーのダンスグループは、韓国の影響を強く受けているといわれる。ヤンゴンでは韓国グループと同じ音楽で踊る「Kポップカバーダンス」のイベントも開催されている。そんな中でも、2017年には日本人女性がベリーダンスのコンペで優勝するなど、日本勢が存在感を示している。
【執筆:タキン・タッティ】

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