暗号通貨金融フォーラムに、ユニオン銀行頭取が来日ー泉忠司氏と未来を語る

暗号通貨金融フォーラムに、ユニオン銀行頭取が来日ー泉忠司氏と未来を語る

暗号通貨の未来について語り、意気投合し握手をするユニオン銀行Justo A Ortiz頭取と、泉忠司氏(2018年3月4日午後、フォーシーズンズホテル丸の内 東京で撮影)

 2018年3月4日、東京都内のホテルで、フィリピン・日本暗号通貨金融フォーラム「Ph-Japan Forum on Investment andCryptocurrency」が開催された。

 フィリピン最大の仮想通貨取引所Coins.phのRon Hose CEOや、ブロックチェーン企業SCIのJohn Bailon CEOをはじめ、フィリピンを代表するフィンテック業界関係者や金融機関の役員などが一同に会した。フィリピン主要銀行の中で、もっともデジタル通貨に力を入れている、ユニオン銀行Justo A Ortiz頭取も登壇。政界からは、Seth Frederick P.Jalosjos下院議員が出席した。

 ノアプロジェクトからはJosef Werker氏が説明に立ち「ノアコインの上場予定日が早まり、2018年3月中旬に、大手取引所に上場する。当初はフィリピンの独立記念日6月12日を上場予定日としていたが、2月13日のICOで約120億円相当のノアコインが3分で完売という驚異的な人気を受け、上場を早めた」と発表した。諸般の事情で上場日が遅れることは一般的に多いが、前倒しでの上場はきわめて珍しい。ノアプロジェクトは、フィリピンの政治家・官僚・財閥・民間の人たちが協力して進めているプロジェクト。そして、フィリピンの様々な社会問題を解決し、アジア一の経済成長を続けるフィリピンの発展を促進することをビジョンの一つに掲げる暗号通貨がノアコインである。

 また、フィリピンのテレビ局ABS-CBNチャンネルのクルーも同行し、フォーラムを取材。ノアコインプロモーターの泉忠司氏がインタビューに応じ、日本の暗号通貨事情やノアコインの魅力などについて熱く解説した。この模様はフィリピン全地域で特集番組として放映される予定。ABS-CBNは、NHK-BS・ワールドニュースアジアでも放送されているフィリピンを代表するテレビ局である。

 大手取引所への異例の早期繰り上げ上場を間近に控え、ノアコインへの期待が大きく高まっている。
【編集:AS】

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