【フィリピン流通革命】郊外型ショッピングストア「S&R」が人気

【フィリピン流通革命】郊外型ショッピングストア「S&R」が人気

郊外型ショッピングストア「S&R」

 2018年3月10日、アジア一の経済成長を続けるフィリピン。高所得者層の増加により、マイカーを手に入れたファミリーも増えている。

 昔は、サリサリストアと呼ばれる小さな商店が主流だったが、20年前からはスパーマーケットが増え、今では経済力のあるファミリー層は、まとめ買いをすることで良質の商品が手に入る郊外型ショッピングストア「S&R」の利用を始めている。

 入店には会員登録が必要で、700ペソ(約1600円)を支払い写真入りの会員カードを申し込む。店内には、安価なフードコーナーもあり、長時間ショッピングが楽しめる。(日本にあるコストコとよく似たシステム)

 小さなスーパーで、600ペソ前後で売られている粉ミルクが448ペソ。コカ・コーラ1.5リットル58.75ペソ、エリエール(タイ生産)幼児用やわらかフィットパンツXL50枚入り749ペソなど安価に購入できることから、新規の会員増につながっている。大型家電商品から、生鮮食料品、アウトドアのキャンプ商品まで品ぞろえも豊富だ。

【編集:AO】

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