【タイ】2018年公開予定映画「TokyoLoss」バンコク プレミアム試写会が大好評

【タイ】2018年公開予定映画「TokyoLoss」バンコク プレミアム試写会が大好評

田中壱征監督

 2018年3月31日、バンコク在住経験のある監督作品「Tokyo Loss」のプレミアム試写会がバンコクで開催された。

 「TokyoLoss」は、Issey Tanaka監督(44)による8話のオムニバス長編作品で、大林素子、山田親太朗、岸田敏志らが出演。韓国では釜山国際映画祭2017(BIFF)でも、釜山市友好作品としても賞され、台湾では、アジア国際映画祭2017でノミネートを成し遂げた作品で、2018年に東京でも公開が予定されている。

 監督自身は、ニューヨークとバンコク在住やバックパッカーとしての長年の海外生活を経て帰国をした。今回の映画作品には、「リアルな東京での生き様や心の中」を投影した。大都会東京で暮らす人々が、何かを失いながらも、何かを背負いながらも、明日を選び、必死に前を向いて生きようとする姿。LOSSをした分、本物の笑顔が味わえる真意を、この作品で描いている。今回プレミアム試写会は、かつて住んでいた思い入れのあるタイ バンコクで凱旋的な思いがある。

 試写会が行われたのは、BTSプラカノン駅に近いW-DISTRICTのU-691。有名タイ人歌手もゲストに招かれ華を添えた会場には、バンコク在住の日本人だけではなく、タイ人も訪れていた。また、取材に来ていたタイのTVメディアからは、バンコクでの予定は無いのかとの質問があった。

 Issey Tanaka監督は「すでに次々回作をタイで撮影する準備を進めていて、人間の心を描くヒューマン映画をこれからも創って行くと共に、感謝の気持ちを第一に、地道にこつこつと今後もより一層努力して参ります」と話した。

 また、3月4日には L.A.ハリウッドのオスカーアカデミー賞VIEWINGにもオフィシャル参加をしたIssey Tanaka監督。国際感覚を持ち合わす日本人映画監督が、世界で更に勝負をかけて行く。今後の海外での活躍においても、目は離すことは出来ない。

【取材/撮影:そむちゃい吉田】

関連記事(外部サイト)