日中佐官級交流事業が6年振りに開催ー災害時の救援活動を円滑に行うため、日中両国の共同演習が必要

日中佐官級交流事業が6年振りに開催ー災害時の救援活動を円滑に行うため、日中両国の共同演習が必要

笹川平和財団 笹川陽平名誉会長《左》、滋国巍(じ・こくい)中国軍事委員会国際軍事合作弁公室副主任(少将)《右》

 2018年4月17日、尖閣諸島の問題に伴い2012年10月に中止されていた日中佐官級交流事業が6年振りに再開され、滋国巍(じ・こくい)中国軍事委員会国際軍事合作弁公室副主任(少将)を団長とする25名が来日し、歓迎レセプションが東京都内のホテルで開催された。

 主催の笹川平和財団 笹川陽平名誉会長は「災害時の救援活動を円滑に行うため、日中両国の共同演習の必要がある」などと話した。

 一行は、海上自衛隊江田島幹部候補生学校や防衛省、防衛研究所、陸上自衛隊仙台駐屯地、航空自衛隊浜松基地、京都などを訪問し、22日帰国する。
【編集:AJ】

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