「世界でなにが起きているのか」フォトブック制作と展示のイベントを開催ー国際交流基金バンコクセンター

「世界でなにが起きているのか」フォトブック制作と展示のイベントを開催ー国際交流基金バンコクセンター

展示予定のフォトブックの一つ。(写真提供:国際交流基金バンコクンター)「PHOTOBOOK AS OBJECT/PHOTOBOOK WHO CARES」を開催、2018年7月5日〜31日

 2018年7月5日〜31日、国際交流基金バンコク日本文化センターは、2015年に開催されたトリエンナーレ「PHOTO BANGKOK 2018」のプログラムの一環として、『Reminders Photography Stronghold』(RPS)でフォトブック作りに携わった写真専門家を招待して講演会および展示会「PHOTOBOOK AS OBJECT/PHOTOBOOK WHO CARES」を開催する。

 RPSは「世界でなにが起きているのか」を人々に伝えることを第一の目的としたプロジェクトで、2002年に発足。代表の後藤由美氏はアジアを拠点にフォトコンサルタントとして活躍する。活動の主要テーマは紛争、現代社会問題、人権侵害、女性問題を扱い、これまでにキャンペーンや出版、イベントなどのプロデュースやキュレーションを手がけてきた。

 「PHOTOBOOK AS OBJECT/PHOTOBOOK WHO CARES」では代表の後藤氏を始め、6名の写真専門家が招待され、また35名のアーティストによる様々なテーマの写真および手製本写真集(フォトブック)を展示する。このほか、実際にフォトブック制作を行うライブパフォーマンスやトークイベントも予定している。

 会場はBTSプルンチット駅直結の「セントラルエンバシー」6階にあるオープンハウス。会期は2018年7月5日〜31日、10時〜22時。フォトブックのライブパフォーマンスは7月5日の10時〜15時、6日〜8日は14時〜20時を予定。トークイベントは7月6日19時〜20時。7日には「バンコク芸術文化センター(Bangkok Art and Culture Centre)」で、11時〜12時までトークイベントが行われる。いずれも入場料は無料。
【編集:高田胤臣】

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