日本通運・タイで12カ所目の「ロジスティクスセンター」アマタシティチョンブリに竣工

日本通運・タイで12カ所目の「ロジスティクスセンター」アマタシティチョンブリに竣工

開所式の様子

 2018年7月17日、日本通運の現地法人、日通ロジスティクスタイランドは、多機能ロジスティクス倉庫「アマタシティチョンブリロジスティクスセンター」を竣工し開所式を行った。
 
 開所式には、在タイ日本国大使館 関口昇経済公使、バンコク日本人商工会議所 井上毅専務理事、タイ政府からは東部経済回廊(EEC)事務局のタッサニー副局長やパートナー企業、利用企業も出席した。

 開所式で齋藤社長は「同センターの設立により、タイにおける日本通運グループは、高品質かつ競争力がある、総合的な物流サービスをワンストップで提供できる体制が整うこととなり、より一層の発展につなげていく」と述べた。
 
 このセンターは、タイ最大の規模を誇るアマタシティチョンブリ工業団地(旧アマタナコン工業団地)に位置。同工業団地には、700社以上の企業が進出しており、そのうち日系企業が7割を占め、主に自動車関連企業が集積している。また、タイ政府が推進する国家戦略「タイランド4.0」によりさらなる経済成長が見込まれる東部沿岸地域の新たな経済特区・EEC(Eastern Economic Corridor、東部経済回廊)にあり、今後発展が期待される。
 
 今回のアマタシティチョンブリロジスティクスセンターの設立により、日通ロジスティクスタイランドの国内拠点は12カ所になる。
【編集:WY】

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