国際紅白歌合戦in「セブ」を開催

フィリピンのセブ島で「国際紅白歌合戦」 外国人が日本語でj-popやアニソンを歌う

記事まとめ

  • フィリピン・セブ島で「国際紅白歌合戦セブ」が開催、j-popやアニソン歌う20組が参加
  • イベントの特徴は外国人は日本語で、日本人は外国語で歌う、歌の国際交流となっている
  • 今回は紅組が優勝、ホネール・マティスさんがフィリピン代表として東京開催に参加する

国際紅白歌合戦in「セブ」を開催

国際紅白歌合戦in「セブ」を開催

開演前から会場は立ち見の人で、いっぱいに

 2018年8月5日、フィリピンセブ島のAYALA Centerで「弟8回国際紅白歌合戦セブ」が開催された。今年もj-pop、アニソン、往年の歌謡曲などを歌う20組が参加した。

 このイベントの特徴は、外国人は日本語で 日本人は外国語で歌う、という歌の国際交流のスタイルをとっていること。

 数多くのコンテストが行われているがそれとは違い、日本の大晦日に行われている紅白歌合戦のように、赤組と白組に分かれ、お互いのチームを応援する団体戦として実施しているところだ。

 セブでの国際紅白歌合戦は今年もAYALA Center やCebu Music Learning Centerの協力で行われ、今回は紅組が優勝した。ベストパフォーマンス賞にはホネール・マティスさん、27歳が選ばれ、東京開催に、フィリピン代表として参加する。

 ホネールさんは、元国際航路の客船エンジニアとして、4時間だけ横浜と大阪に滞在した経験がある。その短い滞在時間に横浜のポケモンセンターを訪問したり、大阪のレストランオーナーの優しさに触れた経験が印象に残っているという。

 ボネールさんは、日本の歌が好きな人たちが集まるクラブに所属していて、そのクラブは200名以上の会員が、フィリピン全土にいる大組織。今回もボネールさんはそのクラブの知人からこのイベントを知らされ、マニラ近郊から参加した。

 国際紅白歌合戦の東京開催は、1964年のオリンピックが行われた時に使用されたオリンピックセンターで、10月20日に開催される。
【グローバルコミュニティ編集長:国際紅白歌合戦実行委員会代表 宮崎計実】

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