【タイ】シェアNo1のTTNツアー社がさらなる日本への送客に結束

【タイ】シェアNo1のTTNツアー社がさらなる日本への送客に結束

スピーチするTTNツアー社代表ジラワット・ウォンサムシー氏

 2018年8月18日、タイ西部ラチャブリー県で旅行卸し業界(パッケージツアー企画販売)シェア1位のタイティヨウノーク(TTNツアー)社が、西部地域の代理店を集めて3周年を祝うと共に、さらなる送客増加を誓い合った。親日国タイの民間発信として強力な援軍となっている同社は発足からわずか3年で急成長している。

 TTNツアー社は3周年記念パーティーとして、ラチャブリー県のバンヤンリーフリゾートで、タイ西部地区で同社の販売するツアー旅行の代理店関係者ら約130名を招待して行われた。パーティーには、タイよしもとの住みます芸人Tの極みさんも駆けつけ軽妙なトークで会場を盛り上げた。

 また、当日は日本での業務をサポートしている株式会社TTN JAPAN代表古知屋信明氏の誕生日ということもあり、同社の3周年祝いとともに大いに祝福されていた。古知屋社長は「タイは自他ともに認める親日国ですが、ここに集まった方々はその中心にいるような方たち。そんな日本ファンクラブみたいなところで大勢の人にお祝いされて、感激もひとしおです。日本にいらっしゃるタイの皆様へのおもてなしにも、ますます一層の力を入れて行きたいと思います」と語った。

 主催のTTN社代表取締役ジラワット・ウォンサムシー氏は、会場の盛り上がりに確信を込めたような面持ちで以下のように話した。「日本へ旅行するタイ人は、リピーター率がドンドン高くなっています。そうしたニーズも取り込んで、さらにタイと日本の距離感を縮めて行きたいですね。わたし自身何十回と訪れていますが、未だに飽きることもない多くの魅力を感じています。それを伝え続けて行きます」

 日本の官制誘致プロジェクトも無くてはならないのだろうが、こうした現地の日本ファンを先導する人々の存在にはもっと目を向けるべきだ。大型の投資よりも、こうした動きへの小さなサポートを地道に行う方が効率がいいのではないだろうかと、盛り上がる会場を見ていて感じた。

【取材/撮影:TS】

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