タイ版AKB48の「BNK48」モバイルさん 日本1カ月滞在で番組撮影

タイ版AKB48の「BNK48」モバイルさん 日本1カ月滞在で番組撮影

囲み取材に応じ、私服姿で笑顔を見せるモバイルさん。(Photo : yoko sakamoto)

 2018年9月、日本のアイドルグループ「AKB48」の海外姉妹グループのひとつ「BNK48」に所属するアイドル、モバイルさんが今月から1カ月間日本国内に滞在し、その生活などを追った番組が12月、日本のスカパー、タイの地上波チャンネルで放送予定となる。8月26日には出発に先駆けてモバイルさんが日本人報道陣の囲み取材に応じた。

 「BNK48(ビーエヌケー・フォーティーエイト)」は日本のアイドルグループ「AKB48」の姉妹グループにあたり、日本同様に秋元康氏が総合プロデュースをする。2016年に結成が発表され、2017年にデビュー。1期生は1357人のうち29人が合格、2期生は1万人を超える応募者数の中から27人が合格している。デビューシングル「Aitakatta」はAKB48の楽曲そのままで歌詞がタイ語になる。セカンドも同様にAKB48のヒット曲「Koisuru Fortune Cookie」のタイ語歌詞で、この曲はタイ国内でも大ヒット。一気にタイ国内の人気アイドルグループになった。

 今回日本に滞在するモバイルさんは1期生メンバーで、2002年7月生まれの16歳。2曲目の「Koisuru Fortune Cookie」でセンターを務め、タイ国内でも知名度が高いメンバーのひとり。日本への渡航経験もすでに数回あり、2018年5月には東京で開催された「タイフェスティバル」にもゲスト出演している。今回の滞在では「一生懸命がんばってきます」と期待に胸を膨らませる一方、「日本語ができないので不安です」とも語った。BNK48のメンバーには日本から合流しているメンバーや、タイで採用された日本人メンバーもおり、日本語を勉強していると笑顔を見せた。

【編集:高田胤臣】

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