ハングル表記増えソウル村にー朝10時開店のバー増える歓楽街

ハングル表記増えソウル村にー朝10時開店のバー増える歓楽街

3日前にオープンした 侍 SAMURAI (2018年9月29日撮影)

 2018年9月29日、フィリピン最大の歓楽街アンヘレスでは、欧米系経営者から、韓国人経営者に移行する店舗が急増。経営も顧客も韓国人が中心だ。隣接するクラーク空港は、韓国からの直行便が充実しておりアクセスが良いことから、韓国人コミュニティエリアも拡大するなど、韓国の存在感が高い。

 3日前にオープンした韓国経営バー「侍 SAMURAI」など日本をイメージさせる店舗名を好む傾向もあるが電飾看板はハングル文字がメイン。歓楽街の中心となるウォーキングストリートには開店したばかりのK-pop店なども目立ち、ハングル表記が多いことから、ソウルの歓楽街のようにも見える。朝10時オープンの店も増え、営業時間を長くして収益を確保する手法の店が増えている。「侍 SAMURAI」や「消夜 SOYA」などは完全2交代制。

 隣接するクラークには、ディズニーランド建設計画が再燃しており、歓楽街は他地域への移転を余儀なくされるとみられることも、韓国人経営店舗が増えている要因の一つだ。
【編集:KH】

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